JA Future Skills

高校生向けプログラム:フューチャー・スキルズ

JA Future Skills

高校生向けプログラム:フューチャー・スキルズ

高校1年生~3年生対象

自分の素晴らしさに気づく、自分の言葉にする

生徒自身が作成したアピールカードをもとに、社員ボランティアと1対1または2対1の深い対話を行うことで、今まで気が付かなかった自分の素晴らしさを発見するプログラムです。

また、就職や進学等を想定した模擬面接を通じて、自分の魅力を自分の言葉で伝える練習を繰り返し行い、自信をつけます。

学校の役割、流れ

  • 事前学習:アピールカードの作成(指定フォームあり)
  • 本番:企業オフィスに生徒を引率。ジュニア・アチーブメント日本のスタッフの進行のもと、企業の社員ボランティアと活動を行う
  • 事後学習:担当して頂いた社員ボランティアへのお礼状を作成

※随時、学校からのお申し込みを受け付けているプログラムではありません。支援企業とのマッチングにより実施を決定しております。

企業の役割

  • 事前準備:生徒のアピールカードの確認
  • 本番:アピールカードをもとに生徒と対話、模擬面接の面接官役(面接のノウハウを教えるプログラムではないため、採用面接等のご経験は問いません)
  • 事後:担当した生徒へフィードバックシートを作成

Experience

参加した生徒たちの声

※下線付き見出しクリックで全文表示します

JA Future Skills

Voice 01

「私の場合はペアの社員の方が、長所を「これができるのは強い!」と具体的に褒めてくださり、自分の強いところを、自信を持って言えるようになりました。

東京都 高校1年生 男子

Voice 02

自分の短所や個人的な悩みについて社員の方が真剣に答えてくださったことで、前向きに過ごしていこうと思えました。」

福島県 高校1年生

                

Voice 03

「アピールカードの作成や面接を行う際に、自分はどのような性格でどのような特徴があるのかというのを自分自身あまり分かっていないことに気づきました。これからは、生活のあらゆる場面で自分の強みは何なのかを常に考えていけるようにしたいです。」

福島県 高校1年生

Voice 04

自分では当たり前のことだと思っていても、他の人にとってそれはすごいことだったりします。そのようなことに気付ける機会でした。」

滋賀県 高校2年生

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